デイサービス サービスの内容
提供するサービスの内容は次の通りです。
曜 日 | 内 容 | |
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1 | 生活指導 | ※他のサービスの相談。 |
2 | 機能訓練 | ※アクティビティサービスは、各種有ります。 |
3 | 介護サービス | ※トイレ誘導及び介助など。 |
4 | 介護方法の指導 | ※介護に対する悩み等の相談。 |
5 | 健康状態の確認 | ※健康チェック及び薬の管理など。 |
6 | 送迎サービス | ※各種車両で送迎を行います。 |
7 | 入浴サービス | ※介助が必要な方は、介助致します。 |
8 | 給食サービス | ※食事提供及びおやつなど。 |
9 | 時間延長サービス | ※滞在時間延長サービス |
※サービス内容を利用者のご都合により変更する場合は、協議して定めます。
サービス利用にあたっての留意事項
迷惑行為等 | 他の利用者の迷惑となる行為は、ご遠慮願います。 |
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貴重品の管理 | 各自、ご本人で管理していただきますが、必要により管理いたします。 |
飲酒 | 利用時間内での酒類の持込み、飲酒はできません。 |
デイサービス サービスの利用料
通所介護サービス利用料負担金(令和3年4月1日~)
(1)介護保険対象分
【サービス費】(通常規模型通所介護費)
※1段:単位数 2段:利用者負担金(1割) 3段:利用者負担金(2割) 4段:利用者負担金(3割)となります。
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※送迎を実施しない場合は、片道につき47単位(48円)減算されます。
(2)介護予防 / 日常生活総合事業対象分
【サービス費】(介護予防通所介護費 / 第1号通所事業 予防給付型)
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- 上記設定の基本となる時間は、実際のサービス提供時間ではなく、利用者の居宅サービス計画(ケアプラン)に定められた目安を基準とします。
- 介護サービスの算定に関する基準に変更が生じた場合は、変更に伴う改定後の負担金が適用されます。
- 利用者のやむをえない事情により、サービス計画に位置づけられる利用の継続が困難な場合は、算定基準に基づき時間減でのサービス費を適用します。
- 上記の金額は、それぞれの単位を金額に変えて表示しています。
月単位での請求金額では、誤差が生じます。
(3)介護保険、総合事業対象外分
(1)(2)のほか利用者は、サービスの利用によって下記の利用料金をお支払い頂きます。
種 類 | 利用者負担金 | 備 考 |
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交通費 | 片道15キロを越える場合は、別途協議し料金を設定します。 | 通常のサービス実施地域以外に居住する場合 |
滞在時間延長費 | 1時間 600円 | 30分 300円 |
食事費用 (調理費+食材料費) 人件費等 |
600円 | 朝食・夕食を召し上がられた場合には下記の金額を頂きます。 朝食:200円 夕食:600円 |
オムツ代 | 実 費 | |
日常生活に要する費用で本人の負担となるもの | 要した費用の実費 | |
非該当利用者 (暫定プラン受入時) |
利用1回 2,500円 (送迎・入浴・食事込み) |
食事なしの場合は、600円は頂きません。 |
- サービスが介護保険の適用を受ける場合は、原則としてサービス費の1割をお支払いいただきます。
- サービスが介護保険の適用を受けない部分については、サービス費全額(10割)をお支払いいただきます。
- 保険料の滞納などにより、サービス費の1割の「利用者負担金」で利用できなくなる場合は、一旦サービス費全額をお支払いいただき、後日、保険者から保険給付分の払い戻しを受ける手続きが必要となります。